⼭川設計がデザインする賃貸マンション
「CONTEL(コンテル )」。
ワンランク上の美しき邸宅を
所有するステータス。
⼤切な家族へと引き継がれる
⾊褪せない資産価値。
所有者としての喜びが⼀層⾼まります。
「⽇本の住宅に、もっと美しさと住む喜びを。」
そこに住むことで⼼が豊かになり、たとえ離れても家族で過ごした毎⽇を懐かしく思い出せるようなものこそ住まいであると
我々は考えます。しかし、⽇本の賃貸マンションは多くが相続税対策として計画され、経済性や効率性ばかりが優先されています。
その結果住まいとして貧しく、資産価値の低いものになってしまっているのではないでしょうか。
その現場を変えたいと思って設計したのが CONTEL です。
都市にふさわしい佇まいと⾼級ホテルのような安らぎの居住空間、クオリティの⾼い内装デザインを実現しました。
CONTEL は、デザイン性と居住性にこだわった新しい賃貸マンションブランドです。
確かな資産価値を持つワンランク上の賃貸マンションを所有する喜びを、オーナーの皆様にお届けします。
そして、私たちは、作り⼿が想いを込め、他⼈に誇りたくなるような、
真に価値のある賃貸ブランドを作り続けます。
CONCEPTコンセプト
「街を楽しむ、暮らす東京」をテーマに、好⽴地・認知度が⾼くブランド価値のある都⼼に位置する CONTEL。誰もが振り返る佇まいの美しさと、家具家電まで備えた充実の室内設備は、まるでホテルステイを楽しむよう。美意識の⾼い都市⽣活者に贈る快適な⽣活条件をすべて備えた賃貸マンションです。
LOCATIONロケーション
全棟が都⼼に位置し、東京の主要拠点へ短時間でアクセスができるため、ビジネスや⽣活の拠点として理想的です。都⼼の賑わいや利便性を享受しながらも、計算された居住空間が、ゆったりと落ち着いた暮らしを実現します。利便性に優れた好⽴地の⼟地は⾼い資産であるとともに、都⼼を華麗に彩る味わい深い賃貸マンションは資産価値が⾼く、次世代に継承できます。
DESIGNデザイン
洗練された感性と計算された機能性がバランス良く融合していることが CONTEL の特徴です。機能的なキッチンやバスルーム、豊かな収納をコンパクトにまとめたシンプルで上質なインテリアが ⼊居者の快適な毎⽇を⽀えます。また、独⾃にデザイン・製造を⾏っているロートアイアン が、気品のある美しさを演出。外観はまるでヨーロッパの街⾓で⽬にするもののようです。
オーナー様の声
これからの賃貸物件には他にはない希少性が必要
駐車場経営をはじめさまざまな土地活用手法がある中で、賃貸マンション経営は取り組みやすいものと言われます。確かに安定した賃料収入が確保でき、さまざまな税負担の軽減も可能になるなど、メリットは少なくありません。また、街に人を呼ぶという意味では地域への貢献にもつながります。持ち家にこだわらず、むしろ賃貸の自由を選ぶ人も増えており、事業環境にはプラスの要因となっています。
しかし、総人口の減少に伴う経済の縮小という背景や、入居者が住空間や外観デザインに求める内容や質は年々高くなっており、従来のような漠然とした企画では賃貸マンション経営は難しいのが現状です。
今、CONTELが注目を集め、都心部に続々と建設されているのは、CONTELが賃貸市場で高い競争力を持ち、将来にわたって高い評価が得られる資産としての価値をを持っていると認められているからです。最近新たにCONTELのオーナーとなったS様は、その理由をこう語ります。「CONTELは他にはない設計で、オンリーワンの建築です。保有してもいいし、売却しても利益が出る建物になっていると思います。また、設計に当たって賃貸面積を最大限増やしてくれたので“利回り良し、デザイン良し”の建物になりました。今、賃貸マンションは他にはない希少性のある物件を作ることが必要な時代だと思います。CONTELのデザインと企画力はその意味で大きな魅力ですね」。
RC構造ロートアイアン
こだわりポイント
RC構造とは鉄筋構造とコンクリート構造を組み合わせた構造のことです。具体的には、鉄筋を組んだ型枠にコンクリートを流し込んで固めたものを指します。
英語のReinforced-Concrete(補強されたコンクリート)の頭文字から、RC構造、RC造と略されます。 鉄筋構造は、引っ張る力には強いのですが、押しつぶす力に弱いという欠点があります。
一方、コンクリート構造は押しつぶす力には、強いのですが、引っ張る力に弱いという欠点があります。
これらの欠点を克服するために双方を組み合わせたものが、RC構造となります。
従来、ビルやマンションといった、比較的高さのある建造物に多く採用されてきた構造ですが、その性能やデザイン性の高さから、一般住宅でもRC造のものが多く建てられています。
また、ロートアイアンとは、鉄を装飾的に加工した建材のことです。厳密には鍛鉄、練鉄という意味の言葉なのですが、建築でロートアイアンという場合は、門扉やフェンス、窓枠などに備え付ける鉄製の建材を指します。
溶かした金属を型に流し込んで成型する鋳物と違い、ロートアイアンは赤くなるまで鉄を熱して、ハンマーで叩いたり、捻じったりして成型していきます。
これにより鉄に独特の曲線美を持たせ、見るものを惹きつける芸術的な風合いを実現するわけです。
中世のヨーロッパでは、このロートアイアンをドアの補強や窓枠、門扉などに備え付けていました。
当時実用的な建材であったのはもちろんですが、美しく気品のある造形が魔除けとなる、という考え方が根底にあったといいます。
CONTELは、耐震性・耐久性・耐火性・気密性に加え、デザイン性に優れた「RC構造×ロートアイアン」を特徴に、次世代に継承される大切な資産として皆様に愛されています。